活動理念(会則より抜粋)

「おいしい山形の食と文化を考える会」は、日本の食の多様化の中で、「安心と安全、調和のとれた食のあり方」を研鑽し、山形の食と文化を継承伝達することを目的として平成17年に活動を開始し、平成18年に設立しました。

 

現在は41の会員数と6の賛助会員にて活動しています。

事業内容(会則より抜粋)

食と文化にかかわる研究と啓発をはかる事業

 

伝統伝承料理の発掘、復活につとめる事業

 

食生活の指針、衛生規準の普及や健全な食の知識の普及、提

言につとめる事業

 

その他、高校生の「食の甲子園R」など会の発展に寄与する諸事業

 

「和食」の世界遺産(無形文化遺産)登録に向けた諸活動及

び関連支援事業

 

団体・機関等の表彰など

 

以上を遂行するため、3つのプロジェクトを実施しています。

 

1.「食の甲子園R」を活用した観光誘客事業

 

2.「旬の食材産地めぐり」山形県各総合支庁との共催・連携開催

 

3.「やまがた食の案内人」などのパンフレット作成

 

 詳しい活動内容については「主な活動」ご覧下さい。